フジテレビ『風間公親-教場0-』– フジテレビ・月曜21時。主役は木村拓哉。 –
フジテレビ・月曜21時。主役は木村拓哉。
過去に2度スペシャルドラマとして放送されていた『教場』シリーズ。今回満を持して伝統ある「月9」枠で連続ドラマとしてスタート。風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描きだす。『教場』シリーズの原点で、始まりとも言える物語である!
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『風間公親』第10話。何を観てるんだろ…と混乱するほどのつまらなさ。低迷の理由は木村拓哉のせいじゃないな…
キムタク史上初の平均視聴率1桁で終わる当確ランプがついたか?しかし…このドラマは元より期待できる物ではなかった。今までも違和感があったが、その理由が今話で明らかに。このドラマで「キムタク神話崩壊」と茶化してはいけない! -
『風間公親』第7話。白石麻衣の無意味な艶シーンはつまらない!視聴率のためのテコ入れじゃあるまいな?
風前の灯とも言える『風間公親』。そのテコ入れのためか、今回から登場する新人刑事役・白石麻衣に不必要とも思える露出が見られた。白石の演技もさることながら、その演出方法にも疑問が残るばかり。 -
『風間公親』第6話。風間の言動が不一致すぎてつまらない!木村拓哉の汚点ドラマ待ったなし?
風前の灯とも言える『風間公親』だが、ダメ押しとなりそうな風間の言動不一致を観てしまっては、『風間公親』がキムタクの汚点ドラマとならないことだけを願う。それもキャスティングの話題性が伴わない現状…如何ともし難いか。 -
『風間公親』第5話。視聴中止も視野に入るほどのつまらなさ…坂口憲二登場も時すでに遅し?
『風間公親』を第5話を観た時点で「もう…観なくてもいいかな」という雰囲気に。視聴率も着々と右肩下がりである。戦前から大々的にニュースとなっていた坂口憲二の俳優復帰も焼け石に水。義眼の理由が明らかになってジ・エンドか? -
キムタクの不安的中?第4話『風間公親』視聴率の下降が止まらない。モデル・生見愛瑠は名俳優の仲間入り待ったなし!
『風間公親』を第3話まで視聴した時点で「このドラマはミステリーやサスペンスものではない」と結論づけた私にとって、今話のトリックに驚きはないが…唯一驚かされたのは生見愛瑠の俳優としてのポテンシャルの高さだった。 -
『風間公親』キムタク神話も風前の灯!つまらなすぎてガッキー登場も「焼け石に水」状態
ミステリードラマでないのなら言ってくれってば(怒)肝心のトリックはチープだし、アリバイや動機に迫るシーンに大事なところはカット。観ている方はそこを楽しみに観ているのに…と憤りを感じた第3話。次週以降も視聴続行するか悩みどころか? -
『風間公親―教場0―』第2話も「ちょ、待てよ」な脚本に苦笑するが、宮沢エマの演技力に脱帽の巻
『風間公親―教場0―』の第2話もぶっ飛んだ脚本・展開でしたね。みなさまも観ましたか?もうこのドラマはそういうモノを楽しむべきドラマと言っても過言ではないでしょう。そんな中でも宮澤エマさんの演技力は光ってました!もうファンです(笑) -
【コメディ?】『風間公親―教場0―』のキャスティングはハマっていたが…滲み出る「つまらなさ」は脚本がアレだったから?
「何を演じさせても木村拓哉だ」の批判はナンセンス!『風間公親―教場0―』で演じている風間公親=木村拓哉と言っても良。それくらいマッチしたキャスティング!なのだが…肝心の脚本が「う〜ん…コメディ?」って感もありもんにょり(悲)
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