30周年記念イヤーなのに…地上波放送なしは「Jリーグがつまらない」を加速させる?

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緑のフィールドに色とりどりのサッカーボール
できれば生で観戦したいよね

1993年に開幕し、今年30周年記念イヤーを迎えたJリーグ。

子どもながらに日本のプロサッカーリーグ開幕に興奮していた当時を思い返すと、あれからもう30年…と何だか感慨深いものがありますね。

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日本中が熱狂した30年前…

川崎ヴェルディ対横浜マリノス。
日本のプロサッカー史において、最大の一歩とも言っても過言ではない試合でした。

時代は流れ、オリジナル10としての誇りを胸に戦った両チームも、一方は当時Jリーグの象徴的存在は鳴りを潜め舞台をJ2に移し、片やチーム名に「F」の名を付け、として昨年はJ1王者になるなど対象的な存在に。

それでも30周年を迎えた今年、形は違えど川崎フロンターレ対横浜F・マリノスの「川崎対横浜」の構図で開幕したことに震えるものを感じた人は少なくないのではないでしょうか。

しかも川崎1-2横浜というスコアまで一緒だったことには驚きましたが…。

関本貴仁
運営責任者
20代を広告代理店で過ごし、紙・ウェブ媒体で企画、編集を担当。
現在は運営責任者として『つまおもラボラトリー』の全記事に関する責任監修を務める。
緑のフィールドに色とりどりのサッカーボール

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