小宮 寒一– Author –

紙媒体で執筆活動を開始。その後時流に乗りWEBライターとしても活動するも、そのサイトが閉鎖されると言う憂き目にあって今に至る。
最近のムーブメントについていけないが、それでも「若者ぶりたい気持ち」はなんとか死守したいという、その辺のおじさんマインドを持ち「最近面白いことないの?」が口癖になりつつある。
テレビの音がないと落ち着かないくらいTVウォッチャー。ドラマやバラエティ、スポーツなどジャンルは問わない。最近ではYouTubeやAmazonPrimeVideoも守備範囲。
音楽は80~90年代を主に聴いていたが「それではあかん」と一念発起し、YouTubeで最近の音楽を率先して聴くようになっている。
コミュニティー能力の低さ、マイペース、オタク…と会社員生活を諦めた者の独特な視点だからこそ伝えられることがあると信じてお届けします!
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『ラストマン』最終話。意外な結果&最高の役者発見で大満足なだけに…続編情報がなくつまらない!
『ラストマン』最終話。脚本家・黒岩勉恐るべし!これほど最高なドラマは久しぶりに見た気がする。それに…以前の京本大我もそうだったが、このドラマで新たな魅力に気がついたもう1人の役者…津田健次郎も最高だった!続編はいつ? 小宮 寒一 -
格闘技の難しさ?減量失敗でタイトル剥奪されたクレベル・コイケがつまらない…
RIZIN.43のメインイベント・RIZINフェザー級タイトルマッチに水を差す最低な事態となってしまった。王者クレベルが体重超過でタイトル剥奪…彼自身初めてのことではないだけに同情の余地は無い。鈴木千裕にぜひ完勝していただきたい! 小宮 寒一 -
『ペンディングトレイン』最終話。逃げる時は仲間内だけ…ってのが興醒めでつまらない。残念な結末だったよ!
『ペントレ』最終話。う〜ん…やっぱり積み残しフラグは置きっぱなしでしたね。道中よけいな横道にそれまくってないで、もうちょっと煮詰めて欲しかった。それにあれだけ大事にしてた友達も結局逃げる時は見捨てるなんて…ガッカリだ! 小宮 寒一 -
フジテレビの空気の読めなさがつまらない!延期あるいは中止すべきタイミングだが…
111年前に沈没したタイタニック号。それを見学するツアーの潜水艦が行方不明となり、いよいよ酸素のリミットが迫っている。そんな中フジテレビは映画『タイタニック』を放送するというが、その決断は果たして…。 小宮 寒一 -
『風間公親』最終話。まさか続編とか狙ってないよな?新たな謎投下エンディングがつまらない
キムタク史上初の平均視聴率1桁でフィニッシュ。これには戦前から想像ついてたので驚かないが…風間のことを襲った犯人に対する所業が中途半端だし、続編を匂わせる手法そのものがつまらなすぎ!頼むからやめてくれ! 小宮 寒一 -
『鉄腕DASH』を眺め、元・King&Prince岸優太の離脱を実感!なんともつまらない事務所の体制に憤り…
私が毎週欠かさず視聴している『鉄腕DASH』。棚田開墾の様子を観ていると…否応なしに岸くんの離脱を想起してしまう。この事態に至った原因の大部分をジャニーズ事務所が占めているであると想像すると憤りを禁じ得ない! 小宮 寒一 -
『日曜の夜ぐらいは…』第8話。新しい人間関係とはこの形が理想か?しかし…理想にしか過ぎずつまらない…
「つまんねぇ人生…」こんなことを言っていた彼女ら。今はそんな影すら見えないほど光り輝いて見える。そんな彼女らが築き上げた人間関係こそ、これからの時代に必要な姿なのではないだろうか?このドラマは「社会派ドラマ」だった。 小宮 寒一 -
『ラストマン』第9話。41年前の事件の全貌が見えてきた!しかし…単独行動が予定調和すぎてつまらない
『ラストマン』第9話。今話はかなり意表をつく展開が多く楽しめた。『マイファミリー』でハラハラドキドキさせられた身としては、やっと脚本家・黒岩勉の本領発揮といったところか?残す最終回で伏線回収できるのかが心配ではある。 小宮 寒一 -
『ペンディングトレイン』第9話。空白の3年間はどうするのか謎すぎてつまらない。たぶんそのまま放置なんだろうな…
『ペントレ』第9話。最終話1歩手前でも積み残しているものが多すぎてつまらない。一緒にこなかった乗客の皆は?隕石の謎は?それよりも気がかりなのが…なぜ2026年に戻されたのか?「ワームホール」ってそんなこと起こるだろうか…。 小宮 寒一 -
18歳自衛官候補逮捕「アニメが好きだった」報道のつまらなさ。理解し難い報道をする理由とは…
オタクを叩いて何が楽しいのだ?18歳自衛官候補逮捕「アニメが好き」報道に憤りを禁じ得ない。これまでもオタクバッシングは多いが…ほんと誰得なのだろう。オタクだから叩いて良い…なんて馬鹿げた思考をする人間こそ危険である。 小宮 寒一