キャンドル・ジュン「けじめつけます」妻・広末涼子のつまらないW不倫疑惑報道に意味深コメント

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鎮魂の火
「ケジメ」と「楽しみ」が結びつかないけど…

キャンドル・ジュンさんが参加する被災地復興支援活動において、異例とも言える妻の不倫報道に言及する場面があり、「この後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」と同報道に対する今後の展望について意味深なコメントを残しました。

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妻・広末涼子と有名シェフのW不倫疑惑で…

11日、キャンドルアートの第一人者キャンドル・ジュンさんが東日本大震災の月命日に震災キャンドルをともすイベント「CANDLE 11th」を福島県二本松市の龍泉寺で開催。

自身の妻である女優・広末涼子さんとフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さんのW不倫疑惑報道について、コメントする場面がありました。

同イベントのプロデューサーとして挨拶に立ったにキャンドル・ジュンさん…、「プライベートなことで世間をお騒がせしてしまって、申し訳ございません」と騒動についての謝罪から始まる正に異例の行動。

同報道が世間に拡散すると、不倫疑惑報道の出た当事者2人だけでなく、自身の名前もトレンド入りするなど、まさに「被害者」と言えるキャンドル・ジュンさん。

本来であれば、謝罪ではなく恨み節の一つでも言いたいのではないかと思ってしまいますが…。

「皆さんお楽しみに」が意味するものとは

前述の謝罪から、本題であるイベントに関する話へと戻したキャンドル・ジュンさん…。ですが、最後には「自分自身の家族はいま大変なことになってます」「しっかりとこの後、けじめをつけますので、皆さんお楽しみに」と再び騒動に対するコメント。

「けじめをつけます」というのは、妻である広末さんに対してなのか、それとも相手方である鳥羽さんに対してなのか…。いずれにしても、家族を傷つけられて黙ってはいられないと言う意思表示であることは間違いありません。

現時点で当事者2人が否定している状況の中、どんな「けじめ」をつけるのか…。キャンドル・ジュンさんが語った「皆さんお楽しみに」の発言が意味するものとはなんなのでしょうか。

下世話な話にはなりますが、ここまで予告されてしまうとキャンドル・ジュンさんがどんなけじめ「けじめ」をつけるのか、文字通り楽しみにしてしまいたくなりますね。

関本貴仁
運営責任者
20代を広告代理店で過ごし、紙・ウェブ媒体で企画、編集を担当。
現在は運営責任者として『つまおもラボラトリー』の全記事に関する責任監修を務める。
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